院長近藤寛之
2014年に愛知医科大学卒業。名古屋掖済会病院での研修を経て、2016年に同病院消化器内科に入職し、内視鏡検査やがん治療の臨床に携わる。救命救急センターでの当直経験を持つ。予防医療の大切さを感じ、気軽に通える場をつくりたいとショッピングモール内で開業。日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医。
新規開院のクリニックで
患者さんとの信頼関係を築きませんか?
「人生100年」といわれる時代、大切なのは健康寿命です。寝たきりで20年を過ごすよりも、自分の足で歩き健康で人生を楽しむ20年を望む人が多いのは言うまでもありません。そのためには、予防医療が非常に重要になります。例えば、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を予防することは、動脈硬化といった大きい病気につながるリスクを軽減できるでしょう。そして通院し続けてもらうために、買い物や用事のついでに気軽に立ち寄れるクリニックこそが当院のコンセプトです。カフェのような雰囲気の院内もその理由の一つ。身構えることなく、「行ってみようかな」と思ってもらえるように、そして患者さんが笑顔で帰宅できるように快適な空間づくりにも注力。さらに予防医療を啓発するためにも、生活習慣病への食事指導や病気の早期発見など、今できることをきちんと説明しなければなりません。それにはスタッフの力は必要不可欠です。あいさつや気配りができて、責任感がある方、一緒に働きませんか? 気になった方はいつでも見学に来てください。
新たに開院した
クリニック
2022年に開院したばかりで事務・看護師・先生も含め意見が言いやすい環境です。自分が気づいたことを改善まで反映できます。
仕事帰りの買い物は
ショッピングモールで
冷蔵庫や電子レンジを完備したイオンモールの休憩室も利用可能。仕事帰りにそのまま買い物へ行くこともできます。
駅から近いため
通勤に便利
市営地下鉄名城線平安通駅から徒歩8分、市営地下鉄上飯田線上飯田駅からは徒歩6分とアクセスにも便利な立地です。
少数精鋭でアット
ホームな雰囲気
患者さんへの気配りやホスピタリティー精神が強いスタッフが多く、患者さんからも気軽に声をかけてくださいます。
定期的に
勉強会を実施
月に2~3回、院内で勉強会を開催し、スタッフ同士で知識を深め合っています。今後は回数を増やしていく予定です。
美容皮膚科にも
注力
美容皮膚科の診療やクリニック専売の化粧品の紹介もしており、美容情報に詳しくなれます。サンプルの使用も可能です。
内科
一般的な風邪やインフルエンザなどの急性疾患、高血圧・糖尿病・脂質異常症・肥満を総称する生活習慣病など幅広い症状に対応しています。早期発見のためには、自己判断で放置せずに専門の医師による診察を受けることが重要です。そのためにも「通いやすいクリニック」であることが当院のコンセプト。気軽に相談できる場になることをめざしています。
消化器内科(内視鏡検査)
当院の胃カメラ(上部内視鏡検査)は鼻から挿入する経鼻内視鏡を採用。ご高齢の方は苦痛を感じて血圧が上がってしまうと心臓にも負担がかかるため、経鼻内視鏡をお勧めしています。また希望があれば当日に検査も可能。さらには大腸カメラ(下部内視鏡検査)も実施しており、ポリープはその場で切除もできます。平日に来院できない方のために、検査は土日も行っています。
小児科
救命救急センターでの診療経験を生かしています。当院をファーストタッチの場としてご活用いただき、専門的な治療が必要だと判断した場合には基幹病院をご紹介しています。お子さんの発熱、咳、痰、鼻水、腹痛、下痢、嘔吐、便秘などの体調不良や湿疹、アレルギー、中耳炎など、どんな相談にも対応可能。子育て世代の方にも当院のことを知ってもらいたいと考えています。
美容皮膚科
肌をきれいな状態に保つことは、精神的な安定にもつながります。そのため当院では美容や健康に注力した自費診療を実施。患者さん一人ひとりに合わせた医療サービスを提供しています。肌は日々のお手入れが重要であり、毎日ケアをするという点では予防医療にもつながる考え方です。美容分野は内科診療と親和性が高いのではないでしょうか。エイジングケアの相談もお受けしています。
美容皮膚科/初診料:2200円(税込)、再診料1100円(税込)
いちょうクリニック 内科・消化器内科
市営地下鉄名城線・平安通駅から徒歩8分
市営地下鉄上飯田線・上飯田駅から徒歩6分
◇明細書発行体制等加算
領収証の発行の際に合わせて、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無償で発行しています。
発行を希望しない方は、受付にてその旨をお伝えください。
◇医療情報取得加算
オンライン資格確認を行う体制を整えています。
受診歴や薬剤情報、特定健診情報などその他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
◇一般名処方加算
医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品があるお薬については、ご説明の上、一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
◇医療DX推進体制整備加算
オンライン請求を行っております。
オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
電子処方箋を発行する体制を2025年3月までに開始予定です。
電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制についてはサービスの対応待ちです。
マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛けやポスター掲示を行っています。
質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して医療の提供に努めています。